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オークス 過去10年間①前走桜花賞組が7勝忘れな草賞組3勝フローラS組2着5回、3着3回②キャリア4戦組が3勝、5戦組が3勝③前走1着が6勝、3着馬が2勝④ディープインパクト産駒が4勝⑤前走馬体重460〜479キロの馬が4勝結論ソダシが有力、次点はアカイトリノムスメ
更新時間:2024/05/21 05:06
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オークス(G1)、エリザベス女王杯(G1・当時秋華賞は未発足)を制しJRA史上初の「牝馬三冠」となり、トライアル競走もすべて制していることから「完全三冠」と称えられた。 だがしかし!これが昭和の考えというものか。メジロ軍団の総帥・北野ミヤ氏は「あの子は花のうちに牧場に戻してやります」との声明を発表、有馬記念(G1)9着を最後に4歳(現3歳)であっさり引退、繁殖入りしてしまった。 アーモンドアイが聞いたら怒りそうな「不適切...
更新時間:2024/04/04 17:26
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京都2000m 内回りコースは、3コーナー下り坂からの800mの瞬発力勝負になりやすく、オークス馬の上がり1位成績は(5-0-0-0)と圧倒的である。長く末脚が使える馬を狙いたい。
更新時間:2023/10/17 01:39
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【秋華賞】創設以来の桜花賞馬・オークス馬の成績1996 桜不 樫101997 桜2 樫11998 桜1 樫71999 桜不 樫42000 桜4 樫102001 桜1 樫32002 桜不 樫不2003 桜1 樫1★2004 桜4 樫不2005 桜2 樫不2006 桜6 樫12007 桜1 樫102008 桜8 樫102009 桜3 樫3☆2010 桜1 樫1★2011 桜7 樫102012 桜1 樫1★2013 桜不 樫1...
更新時間:2023/10/11 22:35
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データ的にも菊花賞は厳しい戦いになるかもしれない。過去に日本ダービー(G1)から直行して勝った馬がいないだけでなく、そもそも「日本ダービー+菊花賞」という二冠馬が極めて少ないからだ。何故「日本ダービー+菊花賞」二冠馬は生まれないのか?「1973年のタケホープ、1943年のクリフジが達成していますが、クリフジは牝馬でオークス+日本ダービー+菊花賞という変則三冠馬。純粋に日本ダービーと菊花賞だけとなると、タケホープ1頭しかい...
更新時間:2023/08/30 07:02
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オークスを制したイソノルーブルが桜花賞で陥ったあるトラブルによって彼女はそう呼ばれたのだが、今回はその顛末を振り返ってみる。 イソノルーブルは「抽せん馬」だった。抽せん馬とは、JRAがセリ市で購入して自らの施設で育成・調教を施し、その後、希望する馬主に抽せんで安価に販売された馬のこと(このシステムは現在、「JRAブリーズアップセール」というセリ市で売却するかたちに変わっている)だ。 馬柱では、馬名のアタマに「抽」の文字を...
更新時間:2023/04/08 12:05
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データに注目しながら展望してみたい。 中心は昨年の桜花賞(G1)とオークス(G1)を制し、最優秀3歳牝馬に輝いたスターズオンアース(牝4歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)だろう。 過去6年で4歳馬は「2-2-5-19」と好走率は高い。特に牝馬は「1-1-0-1」で、3頭中2頭が連対している。20年に4番人気クロノジェネシスが2着に入り、翌21年には同じく4番人気のレイパパレが大金星を挙げている。 この2頭と比較しても、4歳春時点の...
更新時間:2023/03/28 13:03
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データを分析した結果、赤ちゃんは花よりも恐竜を長く見つめていることが明らかになった。生後12カ月、19カ月のいずれの赤ちゃんにおいても予想を裏切る結果となるほうの画像に「信じられない!」とばかりに視線が釘づけになっていたのだ。そしてこの結果は、赤ちゃんに論理的思考能力が備わっていることを示唆するものになる。画像は「Big Think」より引用 赤ちゃんにも論理的思考能力があるという今回の研究結果は多くの注目を浴びているよ...
更新時間:2023/03/28 10:40
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オークス(G1)13着に続き、クイーンSでも馬群に沈みました。データ的にもウォーターナビレラが早熟の可能性は否定できません」(競馬誌ライター) 実は、ウォーターナビレラの父シルバーステート産駒は相対的に早熟の傾向があるようだ。 種牡馬として大人気のシルバーステート。現役時代はケガに悩まされ、重賞に出走すらかなわず引退するなど、競走馬としては大成できなかった。 そんなシルバーステートの初年度代表産駒がウォーターナビレラ。同...
更新時間:2022/08/06 13:29
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オークス制覇をした思い入れの強い名牝。G1を制した産駒のリオンディーズやサートゥルナーリアに騎乗する機会は巡って来なかったが、ルペルカーリアの成長は頼もしい限りだろう。 その一方、ルペルカーリアの圧勝劇は兄であるエピファネイアが制した2014年のジャパンC(G1)を彷彿させるシーンでもあった。 今でこそ頼れる騎手に成長した福永騎手だが、2018年にワグネリアンで悲願の日本ダービー(G1)制覇を成し遂げるまでは、ここ一番で...
更新時間:2022/07/25 07:45
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